「宮廷女官チャングムの誓い」のすべて
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新参者に優しい解説本?上品な雰囲気の裏話 |
ドラマ関連の本というと、何だか読むワイドショーみたいで、ちょっと品が無かったりする場合も多いのだけれど、この本は書き手の姿勢と、ドラマに対する思い、テーマパークの客に対する礼儀、仕事に対する熱意などが過剰にならず、落ち着いた雰囲気の仕上がりになっている。だから、チャングムシリーズに乗り遅れて、やっとトコトコ道をたどっている新参者の読者にとってはありがたい解説本である。臨場感がありながら、あれでもかこれでもかと詰め込むことのないガイドに、安心して付いていけるからである。韓国文化を垣間見ることのできる内容にも、色々配慮がされていて、とても勉強になった。
これでお互いの国の文化に眼が開かれ、ドラマがきっかけでその国の歴史を知ることができるならいいねと思いました。
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著者の誠実さが感じられる好著 |
チャングム関連本をいろいろ見ておりましたが、実は最後まで迷っていて買ったのが、この本でした。
読み終わって「何でもっと早く買わなかったのか。でも買ってよかった」と心から思いました。
出演者でなければわからない撮影現場からのメッセージは勿論、私が「おっ!」と思ったのは随所にある韓国の文化や歴史に関する情報コラム欄です。とても端的でわかりやすく、歴史大好きな私には嬉しかったです。また、この本全体を通して著者の李京源さんの誠実なお人柄が感じられました。たくさんあるチャングム関連本の中でも、チャングムストーリーの内容が充実している点、そして著者の李京源さんの考えもしっかり伝えられている、という二つの理由で自信を持ってお勧めいたします。読後感がとてもさわやかな本でした。書いてくださった李京源さんに心からお礼を申し上げます。そして私もテーマパークに行きたくなりました♪
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李京源さん、ありがとう! |
著者の李京源さんには大長今テーマパークで本当に親切に案内していただきました、
この本は李さんが自分を出し過ぎることなく、一歩引いた立場で、ドラマの撮影秘話や見どころを説明してくれています。解説には「韓国の俳優には6?18級の格付けがある」「なぜ明国の役人はなぜ威張っていたのか?」「女官の恋愛は命がけ」「女官たちの美容術」など、韓国の芸能界やドラマに関する話が出ていて、おもしろかった。こういう解説、もっと読みたいです。
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出演者によるチャングム本 |
監察内侍を演じた李 京源さんが書かれたチャングム本です。また、この人は大長今テーマパークでガイドも行っているので、テーマパークの紹介や裏話、そして、出演者ならではのドラマの感想や役者さんのお話がかかれています。例えば、一番NGを出したのは実は監督だとか、ご本人のことではこのドラマで役者としての等級が初めて付いたというようなことが書かれています。また、日本人には分かりにくい朝鮮王朝時代の解説も丁寧にされています。
チャングムをさらに楽しく見ることが出来る本です。


